2013年 06月 29日

すて猫

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わが家はアレルギー一家だったので、子どもの頃から部屋で猫を飼ったことはありません。でもその分、外でこっそり飼ったものでした。子猫を拾ってはダンボールに入れ、パンを浸したミルクなどをやりました。雨の日は、妹の小さくなった傘を持ち出して子猫のもとに走ります。授業中も、猫まだいるかな、と気になって仕方がありませんでした。
 
今よりもおおらかな時代で、のら猫の餌やりが問題になるようなこともなく、そのうち近所の人が見かねて必ずもらってくれました。社会人になってからも、会社の敷地内で拾った子猫の面倒をみたりしていましたが、最近ではそんな機会もすっかりなくなりました。




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by kageeplanet | 2013-06-29 09:05 | 影絵的・つぶやき


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